|サイトマップ|リンク|お問い合わせ|ENGLISH| | |
有機認証業務 |
JAS法について |
生産農家の方へ |
表示について |
有機認証に関わる法令・基準 |
認定までの流れ |
有機JAS講習会 |
有機JASフォローアップ研修会 |
自然農法センターの認定業務 |
認定事業者情報 |
申請書式一覧 |
英文証明書発行について |
認定者の皆さんへ |
有機対応資材製造業の皆さんへ |
日本農林規格は5年ごとに大きく見直されます。2012年3月28日に告示された有機農産物の日本農林規格および有機加工食品の日本農林規格が同年4月27日より施行ました。今回は慣行苗の使用が厳しく制限されていますので十分にご注意下さい。
有機加工食品の日本農林規格が2015年3月27日に改正されました(施行は2015年4月1日)。今回の改正は、規格において引用しているJAS法の題名等を変更したものであり、規格の内容が変更される改正ではありません。
有機農産物の日本農林規格が2015年12月3日に一部改正されました(施行は2016年1月2日)。今回の改正点の詳細は新旧対照表をご確認ください。
有機農産物の日本農林規格と有機加工食品の日本農林規格が2016年2月24日に一部改正されました(施行は2016年3月25日)。これに併せて、有機農産物及び有機加工食品のJAS規格のQ&A(有機JAS規格のQ&A)も一部改正されました。今回の改正点の詳細は新旧対照表をご確認ください。 ←New
※現行の日本農林規格及びQ&Aは上記からご覧ください。
「認定の技術的基準」とは、第3者である登録認定機関が生産行程管理者等を認定する場合の基準の事を言い、政令によって定められたものです。
登録認定機関は、認定申請のあった生産行程管理者等がこの基準に適合しているかを検査・認定を行います。認定申請にあたってはこの技術的基準を十分にご理解いただくことが何よりも重要です。
認定の技術的基準が2012年4月27日に改正されました。
有機農産物の生産行程管理者と有機農産物・有機加工食品の小分け業者の認定の技術的基準が2015年12月3日に一部改正されました(施行は2016年1月2日)。改正点は、新旧対照表をご確認ください。
有機加工食品の生産行程管理者の認定の技術的基準が2016年2月24日に一部改正されました(施行は2016年3月25日)。改正点は、新旧対照表をご確認ください。 ←New
※現行の認定の技術的基準は上記からご覧ください。
当センター独自の基準として緩衝地帯や浄化水田について定めています。
JAS法の法律名等の改正に伴い、法律名の修正を行いました(2016年3月6日改正、施行は2016年4月1日)。JAS法の題名等を修正したものであり、基準の内容に変更はありません。 ←New