当センターで研修後、2005年に自然農法に転換。ジャンボタニシや乗用除草機(WEEDMAN)を活用し、有機JAS水稲750aを経営。栽培品種は千葉県の新品種粒すけと酒米の山田錦。山田錦はアクチバプロジェクトで活用されている。