午後からきれいな青空がのぞき、風は強いものの気持ちのいいお天気でした。
6月の田植えから約4ヶ月。
知多草木農場の田んぼも順番に黄金色に色づき、一番早い田んぼの稲刈りを行いました。
最初に、コンバインが転回できるように四隅を手で刈ります。
そして、いざスタート!
収穫の初まりは毎年ワクワクします。
太陽の光に反射して稲がきれいに光っていました。
雑草もほとんど見られません。うまく管理できたと思います。
知多草木農場の田んぼも順番に黄金色に色づき、一番早い田んぼの稲刈りを行いました。
6月の田植えから約4ヶ月。
10月5日は午後からきれいな青空がのぞき、風は強いものの気持ちのいいお天気でした。自然農法センター農業試験場さんの投稿 2020年10月5日月曜日
太陽の光に反射して稲がきれいに光っていました。
雑草もほとんど見られません。うまく管理できたと思います。自然農法センター農業試験場さんの投稿 2020年10月5日月曜日
終わり頃。田んぼがサッカー場の芝生のように縞々になっていることに気づきました。
コンバインの後ろから、細かく刻まれたワラが出てくるのですが、稲の株元と穂先の色の違いでこうなるみたいです。
四隅が若干ぬかるんでいたので心配していましたが、スムーズに刈り終えることができました。
刈り取った籾は乾燥機に入れてゆっくり水分を調整していきます。