今日は、約10日前に田植えが終わった水田で、三木研究員が除草機によって、細かい雑草を処理しました。この時期に行うことによって、除草効果が高まります。水稲栽培チームの研修生は、人力で引っ張る形式の除草機の実習と、水田の中で苗の間隔が空いている場所に苗の補植を行いました。