秋晴れのもと、財団育成品種の稲「はたはったん」の稲刈りが行われました。15aの水田には、見事に稔った「はたはったん」が黄金色に輝いていました。三木研究員が、コンバインを操作して収穫作業を行い、今のところ9俵半/10aの収穫が予定されています。