北京市農林科学院の院長と食品安全研究所長はじめ一行6名が来場しました。北京市農林科学院と当センターは研究協力の活動を行っています。一行は、職員と懇談した後、展示圃場を見学しました。
展示圃場では、育土の一環として、大豆の栽培が行われています。今日は、野菜栽培コースと水稲栽培コースの一部の研修生が、大豆の種播きを行いました。すでに1回目の種播きは終わっていましたが、発芽の不揃いがあったため、追加で行うことになったものです。