11月になり朝晩は肌寒くなってきましたが、D圃場の露地ナスはまだ実を付けています。自然農法センターが育種した試作品種「自農E-5」を栽培しています。
※この品種は来年1月から新品種として頒布予定です。お楽しみに!
樹勢は大分弱ってきましたが、まだつやのある実が穫れています。また、6月下旬から収穫を始め、11月現在まで通常より長く収穫できています。
というのも、7月終わりに春夏の収穫を終え、暑い時期は害虫忌避や樹勢の回復も図るために、更新剪定をしているからです。その後、9月初旬から今まで収穫が続いています。
ナスの特徴を活かして新しい、勢いのある枝を秋にも伸ばして、収穫しながら脇芽の剪定を繰り返して長い収穫ができています。
周りに栽培したソルゴーが台風時期に防風の役割をしてくれたことも長く穫れた要因だと思います。
今の時期は実が堅くならないうちに小さめで収穫します。一部取り忘れなどにより堅い実は写真のように中の種が少し固くなり、品質が落ちやすいです。
収穫適期に注意しながら、今年のナスをもう少し味わおうと思っています。