公益財団法人 自然農法国際研究開発センター 公益財団法人 自然農法国際研究開発センター

水田で研修生が秋の耕起作業。重要な雑草対策2016.10.15

秋晴れとなった今日、水田の秋の耕起作業が行われ、研修生が体験しました。この耕起作業によって、収穫後のワラを土に混入し、来年の田植えまでにできるだけ分解しておくことが、雑草対策として重要であると、試験場のデータで明らかになってきています。その意味で、来年の稔りを得るための大切な作業です。img_9201

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圃場だより