公益財団法人 自然農法国際研究開発センター 公益財団法人 自然農法国際研究開発センター

研修生がトウモロコシの種播き2016.7.28

今日は、キャベツの後作として、研修生がトウモロコシの種まきを行いました。まず、等間隔に溝を掘り、その後、約30cmの間隔で2粒ずつまき、長靴で覆土をして押さえつけながら、作業を行いました。この時期が、展示圃場のあたりで、トウモロコシが結実する最後の播種のタイミングです。IMG_6567IMG_6577

 

圃場だより