畑作を研究している生態系制御チームの圃場でナスを植える畝作りが行われ、研修生も参加しました。今年は、連作14年目に入る畝と、新たに別の畝も準備しました。
また、種子の生産圃場では、財団育成品種の新戒青菜(コマツナ・写真左)とふじ宮重(ダイコン・写真右)の花が咲き誇っていました。