今日は、水稲栽培と自家採種コースの研修生が、水田で畦の補修とトラクターの操作の実習を行いました。
まず三木研究員の運転するトラクターに交代で同乗し、運転方法を教わった後、研修生が自らハンドルを握り、操作を行いました。最初は、緊張の面持ちでしたが、次第に慣れてスムースに操作ができるようになっていきました。