自家採種コースの研修生が、昨日に引き続いた作業として、育種圃場で、緑肥帯の種播きを行いました。幅1mの間隔〈長さ46m)で、作物を植える畝と緑肥帯が交互に並んでいます。研修生は、オーチャードグラス・白クローバー・赤クローバーの3種類を混ぜて、順に播いていきました。その後、レーキを使って、土の表面をかき混ぜていきました。