2012年4月1日に、当センターが公益財団法人になったことを受け、有機JASマークのマーク下部に表示する登録認証機関名の略称に「(公財)自然農法センター」を新たに登録しました。
これに伴い、当センターで頒布する有機JASマーク(シール)の登録認証機関の略称を、従来の「自然農法センター」から「(公財)自然農法センター」に変更しました。
また、この改版に伴い、従来、JASマーク(シール)のマーク上部に「有機JASマーク」と記載していたものを「有機農産物」とするマークを新たに用意しました。これは有機農産物を扱う認証事業者が有機農産物に行うべき有機の名称表示を兼ねたものにすることで、認証事業者の負担を減らすことが可能となるためです。
ご注文の際には「有機JASマーク」タイプか「有機農産物」タイプかを選んでいただくことになります。注文用紙をダウンロードし、必要事項をご記入の上、E-mailまたはFaxでお送りください。受付時間は平日16時迄です。それ以降に送信されたものは、原則として翌営業日の取扱いとなります。なお、土日祝日の取扱いはしておりませんのでご承知おきください。
種 類 | サイズ(cm) | 枚数(枚)/シート | シール単価(円) | シート単価(円) | |
中 | 有機農産物 | 5.3×4.3 | 10 | 4 | 40 |
有機JASマーク | |||||
小 | 有機農産物 | 2.5×2.0 | 20 | 2 | 40 |
有機JASマーク |
※送料は別途いただきます。
※シート単位でご注文を承っています。
JASマークの下には登録認証機関名を表示するようになっています。当センターの名称は長いために略称で表示します。現在、当センターでは略称として、以下の3種類を登録しています。今後ご自分でJASマークを印刷等される場合、次のいずれかで作成してください。
①「(公財)自然農法センター
②「自然農法センター」
※ご自分でJASマークを印刷等される場合は、必ず印刷にかける前に認証部に版下の確認をすることを強くお奨めします。
2016年6月1日のJAS法施行規則及び関連告示の改正に伴い、有機農産物の生産行程管理者及び有機農産物の小分け業者は、有機JASマークの登録認証機関名の下側に認証番号の記載が必要です(一部例外あり)。
2016年12月13日
有機農産物の生産行程管理者及び小分け業者の方にお勧めです(有機加工食品の生産行程管理者及び小分け業者の方はお使いいただけません)
有機加工食品の生産行程管理者及び小分け業者の方にお勧めです(有機農産物の生産行程管理者及び小分け業者の方でもお使いいただけますが、有機の名称表示が別途が必要になります)
認証ほ場には、必要な事項が記載された看板であれば、ご自身で作成したものを設置されても構いません。必要事項は以下の通りです。
□ 生産行程管理者名(グループ申請の場合はグループ名を記載してください。)
□ 生産者名(グループ申請の場合は各生産者名を記載してください。)
□ ほ場番号
□ ほ場面積
□ 認証日(ほ場が認証された日を記載してください。)
●自作看板用として、以下のデータをご利用いただけます。
●なお、当センターでは、認証ほ場に設置していただく看板を用意しています。大きさはB5サイズのものです。看板を希望される方は、以下の注文用紙をダウンロードし、必要事項をご記入の上、E-mailまたはFaxでお送りください。受付時間は平日16時迄です。それ以降に送信されたものは、原則として翌営業日の取扱いとなります。なお、土日祝日の取扱いはしておりませんのでご承知おきください。
ほ場看板の頒布価格 660円/枚 ※2024年10月改訂価格
(有機JASマーク(シール)・認証農地用看板)