1997年に自然農法開始。地域の有機農家分を含めて200a分を育苗。自ら行う栽培管理は100a(4筆)。EMを活用して秋処理、冬期湛水、複数回代かき、田植え後田面施用で抑草する。一部はそのお米で日本酒オリジナルブランドを造っている。