今日は、野菜栽培コース研修生が、明日のキャベツの種播きのための、育苗用土を準備しました。有機培土と赤玉土を1対1の割合で混ぜ合わせました。
育種課の育成圃場では、約600本あるトマトの支柱への誘因作業が行われました。梅雨の時期は、トマトの伸びも早く日々作業が続きます。