今日も、夏のような日差しの中、水稲の展示圃場の機械除草が行われました。機械が使用できない所は、手押し式の除草機を使用しました。この後、収穫期まではわずかな手取り除草で済む予定です。野菜栽培コースの研修生が、カボチャ畑の緑肥用のエンバクとヘアリーベッチを草刈り機を使用して、刈り倒していました。土づくりに加えて敷草の役目を果たしています。